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テーラー東洋の別珍×サテンキルトスカジャン YOKOSUKA×U.S.M.Cのご紹介です。 素材は表地コットン100%の別珍素材、裏地はポリエステル100%のサテンを素材を使用しています。濃色のネイビー別珍面には、迫力のある赤色の龍が描かれ、両袖にも同じく龍がデザインされています。濃紺の別珍に赤い龍が映える仕上がりです。逆面のサテンキルト面にはイエローとブラックの配色が印象的。刺繍は髑髏をメインモチーフとした横須賀に駐留した海兵隊員が製作したとみられるU.S.M.Cデザインです。 ■テーラー東洋 スーベニアジャケット スカジャンは戦後間もない頃に日本駐留の米兵個人が記念としてオリエンタルな柄や自分の所属していた部隊や基地などをテーラーショップにオーダーしたのが始まりとされている。その後、お土産(スーベニア)として商品化され各地の基地の売店(PX)で売られるようになる。当時は「スカジャン」ではなく品名を「スーベニアジャケット」と呼ばれていた。 そのスカジャンを当時ベースに納入していたのが、この「テーラー東洋」ブランドを製作している東洋エンタープライズ社の前進の会社である。スカジャン全盛期の1950年代には95%のシャアを誇っていた老舗中の老舗。